＊おはようございます。

今日は何の日?

ふっふー♪

知ってますかね??
ある情報番組で
音楽が流れていたのを
思い出したもんで
(^ー^)


はて本題へ。

今日は秋分の日


うちのMは
はっきりとこう言いました。

｢しゅん分の日でしょ｣

『えっ(-＿-;;)』

｢あれ?｣

『………(-＿-;;)』

｢あっ(*/Д＼*)｣

まぁ
気づいてくれたから
よかったですが。


秋分の日ということもあり
祖父母家へ
これから支度して
行って来ます
(・u・)ﾉｼ


80歳を超えても
元気いっぱいです

そして
祖父母家へ行くと
必ずと言っていいほど
新しい家電が
増えてるんですよ
(>∀<)

それがある意味
楽しみなんですよ


そろそろ
支度をしなくてわっ
ヽ(゜Д゜)ﾉ=3

でわでわー

ぼくは
通常の人より
心が弱いのです

でも弱いままじゃ
外へ出られなくなっちゃうから

周りにも迷惑かけちゃうし

すみません

周りのみなさまがた


昔にね

あるお友だちがいて

その子はね
ぼくにはダメな部分が
たくさんあるためか
いつも会う度に
ぼくは叱られてました。

言いたいことがあるなら
はっきり言いなよ。

すぐに言いたいことが
でないってことは
何も考えてないんじゃない?

いろいろ ずばずばと
心の奥底に
いろんなものを
落としていきました。

その子はまた
いろいろ使ってきます。

黒板消しを
ぼくの頭に落としてきたり

もちろん帽子
被ってましたけど

ある時は
首の絞め方が分かったんだ
と言いながら
ぼくは首を絞められました。

ある時は
ぼくがあの男の子
君のことが好きなんじゃない?
と言って
それから記憶が途切れてるけど

きっとぼくが
何か余計なことを
言ったんでしょうね。

なぜか その子が
ぼくのことを
足引っ掛けて倒して
怒りながら
ぼくのことを
蹴り続けました。


こんなことがありながらも
ぼくは何にも
言えなかったんです。

言ったら
今度は何されるか分からないから

そんな事考えて

きっと怯えてたんでしょうね

だって
一緒にいるとき
心から楽しいなんて
思ったことない

でも結局は
ぼくがいけなかった

何も言わなかったぼくが


こんなぼくを
みんなはどう思うのかな
って思うながら
書いてますけれども

弱っ!!
って思うでしょうね

でも
これが本当ですから


そんなことが
あったかからって
いう風に言い訳つくりたくないけど

ちょっとした時期に
この人は何を考えているんだろう
って奥深く考えるように
なりました

この人の言葉を
本当に信じていいんだろうか
っていつも
神経尖らせながら

最悪な人間ですよね


長くなりそうなので
終わりにします。