＊なんなんでしょ。

ぐちゃぐちゃなので
隠しちゃいます。

昨日から
おいらの体内は
しっちゃかめっちゃか
ヽ(゜Д-;;)ﾉ

授業中に
でかい音を鳴らすしさ
(゜Д-)(ΩДΩ)

隣の男子は
それで笑うわで。

別に笑うことは
どうだっていいんだけど。


どしたんでしょ。

おいらの体内は。

きっとみんな
不愉快になってるのは
十分承知なのよ。

だけどね
体はゆうこと聞きません。


you.は
お初だったでしょうね。

このどでかい音を
聞いてしまったのは。


Aちゃんは
中学の時に
とってもお世話になったから
十分知ってるでしょうね。

あの時は
本当にありがとでした。

あの時は
私自身
｢なんでこうなるんだろう。
消えてしまいたい。
友達がいなくなるんじゃないか。｣
ってすごく悩んでたんです。

だけど
Aちゃんは
離れていかなかった。

それが
なによりの支えでしたのよ。

それでも
Aちゃんには
不愉快な思いさせてたんだろうね。

本当にごめんね。


そして
今になっても
続いているこの症状。

本当に昨日は
you.に
何か言ったほうがいいのかとか
いろいろ
悩んでたんですよ。

だけど
いつもどおりの会話で
おわってしまいましたね。

てゆうより
何も言わないほうがいいのかな？


きっとこれから
いっぱい続くと思うんです。

中学の時
ずっとそうでしたから。


そして今日も
映画を観ながら
そうなってたんです。

その時の気持ちといったら
申し訳なくて。
観ているみなさんに。

誰かに
助けを求めたかったけど
誰にも
助けてもらえないからさ。

本当に
大袈裟だけど
この世から
消え去りたいとさえ
思ったぐらいだったんだから。


とにかく
これからも
迷惑かけちゃうだろうけど
こんな私で
本当にごめんね。


嫌われても
仕方ないと思ってますんで。



もし
これを読んでくれてくれた方へ


長々と読んでくれて
ありがとうございました。

これがいまの気持ちです。